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2009 11.07 |
コミカライズ版「009」 |
「ハイパーホビー」12月号、買いました。
![]() | HYPER HOBBY (ハイパーホビー) 2009年 12月号 [雑誌] (2009/10/31) 不明 商品詳細を見る |
マガジンやモーニングで鍛えられたせいか、こういうものをレジに出すのが全然恥ずかしくなくなってきました。それどころか、仮面ライダースカル、かっこよくね?
目当ては別冊付録の「サイボーグ009 コミカライズセレクション」。ワーキングプアが給料日前にこういうものに980円出すのは正直痛かったんですが、009ファンとしてがんばりました!ほめて!
シュガー佐藤氏と土山よしき氏による「009」のコミカライズ作品が計4本載っています。元がマンガなのに”コミカライズ”ってのも変な言い方ですが、あくまでも新ゼロアニメを意識してこう呼んでいるわけですね。シュガー氏のマンガなど、とくに新ゼロ調です。ヤローどもは無傷でフランばっか痛い目にあっているところとか。
残りわずかになった「009イヤー」、やっとファンサービスらしきものが登場した!って感じです。おもしろかった!この一冊を読んで、改めて、私はマンガが好きなんだ、と気づきました。映像とか音声とか小説じゃなくて、マンガの「009」を見たいんだ、と。
もう、誰の絵でも、どういじってくれても、「ハインリッヒ」でもかまわないから、またトリビュート企画をやってくれないものでしょうか。あるいは、このコミカライズの完全収録本を出してくれ!
桜多呉作氏の「やってやろうじゃん!超銀」と「ディスボラスの復活!!(with 全裸フラン)」も読みてぇー!!
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2009 11.03 |
「仕事人」第五話&ベスト・エピソード5 |
放送が終了して4ヶ月。やっとフィナーレでございます。
新作ができる前に終われてよかった・・・
新作ができる前に終われてよかった・・・
必殺仕事人2009 第五話「因果応報」
「住職・正円による大仏の建立が決まった。しかし、宮大工の棟梁・宗兵衛は、その計画に隠された陰謀に気づき・・・」(公式HPより)
宗教界と建設業が結託、資金は「商い税」なんて税金でまかなおうという、まさに今の世の中そのまんまの悪だくみでした。なんか、あまりに現実直結で、やりきれない気分になってしまった。悪人がヘボいのもガッカリですが、こうリアルなのもシャレにならないな・・・
大仏建立の手抜き工事に気づいた宗兵衛(堤大二郎)は、仲間の棟梁・佐平(徳井優)の密告により家族もろとも殺され、家に火を放たれてしまいます。ただ一人、息子の耕太(小杉彩人)だけは、源太と作太郎の家に泊まりにきていて助かったわけですが、作太郎が思いを寄せていた千代ちゃん(だっけ?;・・・記憶が・・・)は源太の腕の中で(うらやまs)息を引き取るのでした。号泣する作太郎。
私の画力じゃ到底表せないのですが、このときの源太がいい表情してました〜〜v

宗兵衛を密告した佐平は、たしかに悪人側ではあるんですけど、弱い人間の典型というか、仕事と地位欲しさに大手企業に取り入ろうとする零細企業の社長みたいで、なんだか心底憎悪はできないような、ちょっと身につまされる人物像でした。同じ立場だったら、自分もこうならないとは言い切れないよなーと。
今回は、お菊姐さんがあでやかな芸者姿で潜入したり、涼次が屋根裏に忍び込んだりして、裏取りもちゃんとしましたよ、とわかるカットがあり、OK、OK。
的分けがいつもの人形部屋じゃなく、三番筋だったのも新鮮な気分。
でもねー、正直な気持ち、子供(耕太)に「三番筋へ行け」と勧めるのはどうかという気も・・・。
「必殺2007」で作太郎が三番筋で仕事を頼んでいるので、今さらではあるんですけど、あれは源太が仕事人になるプロセスとして、消化できました。でも今回のを見ていて、この子はこれから先、「こいつさえいなけりゃ・・・」という人間が現れたら、お金さえ払えば殺してもらえる、などという”学習”をしてしまうのではないかしら、と心配になってしまいました。(現に、作太郎は、十一話で再び三番筋を頼っている・・・)
二話でやったばかりだけど、今回も、耕太と作太郎の代わりとして、源太が頼み人になってもよかったのでは。
今回のからくり蛇は、紐の中にさらに糸が仕込んであったりして、芸細なうえ、いつも以上に残酷な殺しの道具になっていて、源太の怒りが感じられました。確かに地べたに接触して這っていた小判に、ひっくり返したら虫の人形がくっついていたけど、いいんです。時代劇はファンタジー(by 福士誠治)ですから!
その他。作太郎に番所へ怒鳴り込まれたあと、小五郎さんがお菊姐さんちの縁側に座ってしんみりしてるのがなんだかほほえましかったです。涼次とはガチンコなのに、ヘタレぶりを子供に責められると小五郎さんでもヘコむんだね(笑)
それにしても作太郎って、父を殺され、母を殺され、初恋の相手を殺され、やがて源太も・・・普通は一生のうちに一度も経験しないことが、これまでの半生どころか6分の1生くらいのなかで一気に襲ってくるという、すさまじい幼年期をおくったわけですね。ドラマとはいえ、ちょっとこの子ひとりに悲劇が集中しすぎ。
三話のマンガでフライングしちゃいましたけど、源太が宗兵衛さんばかりか主水さまにまで「源の字」って呼ばれてるのが、無性にうれしくてゴロゴロしました♪愛されてるなあ、源の字!
ということで、「必殺仕事人2009」のレビュー、なんとか完走できました。ダラダラ感想文におつきあいくださった方、どうもありがとうございました。
以下、全エピソードから、マイ・ベスト5を考えてみました。
1位 二話「厚顔無恥」
源太メインですが、客観的に見ても(ホントですって)一番「必殺」らしく、キャラの立ち位置もはっきりしていて、素晴らしい出来だったと思います。
2位 七話「金が仇」
悪人を殺しても、黒川藩の末路は見えているわけで、結局なんの解決にもなっていない、というやりきれなさが「必殺」的でした。エンディングで川を見つめる涼次と如月の姿が、そのやりきれなさを象徴していました。「仕事」のときの涼次のセリフ「一両だよ」もよかった!
3位 十三話「給付金VS仕事人」
匳登場。これ以降の匳のキャラクターも高く評価してます、という意味もこめて。小五郎さんを圧倒した、主水さまのセリフにもしびれました。
4位 二十話「女の一分」
武家ものからも一話。タイトルがかっこいいし、凛としながらも切ない話でした。伝七さんに関して最終回への伏線でもあった、と信じることにします。
5位 十一話「仕事人、死す!!」
源太死亡。冷静に思い出すと、脚本が雑なところもあるんですが、とにかくシリーズ中、一番大泣きしたので、ベスト5には入れておきたいという私情で。
世間では、六話「夫殺し」や十話「鬼の末路」などの評価が高いみたいですけど、個人的には、やっぱり仕事人には庶民の無念を晴らしてもらいたい。正直に懸命に生きている人間が、地位や数や金の力で踏みにじられ、その恨みを晴らす、という「必殺」シリーズの「王道」話が好きです。次にシリーズなりスペシャルなりがあるとしたら、またそういう話を期待したいです。
「住職・正円による大仏の建立が決まった。しかし、宮大工の棟梁・宗兵衛は、その計画に隠された陰謀に気づき・・・」(公式HPより)
宗教界と建設業が結託、資金は「商い税」なんて税金でまかなおうという、まさに今の世の中そのまんまの悪だくみでした。なんか、あまりに現実直結で、やりきれない気分になってしまった。悪人がヘボいのもガッカリですが、こうリアルなのもシャレにならないな・・・
大仏建立の手抜き工事に気づいた宗兵衛(堤大二郎)は、仲間の棟梁・佐平(徳井優)の密告により家族もろとも殺され、家に火を放たれてしまいます。ただ一人、息子の耕太(小杉彩人)だけは、源太と作太郎の家に泊まりにきていて助かったわけですが、作太郎が思いを寄せていた千代ちゃん(だっけ?;・・・記憶が・・・)は源太の腕の中で(うらやまs)息を引き取るのでした。号泣する作太郎。
私の画力じゃ到底表せないのですが、このときの源太がいい表情してました〜〜v

宗兵衛を密告した佐平は、たしかに悪人側ではあるんですけど、弱い人間の典型というか、仕事と地位欲しさに大手企業に取り入ろうとする零細企業の社長みたいで、なんだか心底憎悪はできないような、ちょっと身につまされる人物像でした。同じ立場だったら、自分もこうならないとは言い切れないよなーと。
今回は、お菊姐さんがあでやかな芸者姿で潜入したり、涼次が屋根裏に忍び込んだりして、裏取りもちゃんとしましたよ、とわかるカットがあり、OK、OK。
的分けがいつもの人形部屋じゃなく、三番筋だったのも新鮮な気分。
でもねー、正直な気持ち、子供(耕太)に「三番筋へ行け」と勧めるのはどうかという気も・・・。
「必殺2007」で作太郎が三番筋で仕事を頼んでいるので、今さらではあるんですけど、あれは源太が仕事人になるプロセスとして、消化できました。でも今回のを見ていて、この子はこれから先、「こいつさえいなけりゃ・・・」という人間が現れたら、お金さえ払えば殺してもらえる、などという”学習”をしてしまうのではないかしら、と心配になってしまいました。(現に、作太郎は、十一話で再び三番筋を頼っている・・・)
二話でやったばかりだけど、今回も、耕太と作太郎の代わりとして、源太が頼み人になってもよかったのでは。
今回のからくり蛇は、紐の中にさらに糸が仕込んであったりして、芸細なうえ、いつも以上に残酷な殺しの道具になっていて、源太の怒りが感じられました。確かに地べたに接触して這っていた小判に、ひっくり返したら虫の人形がくっついていたけど、いいんです。時代劇はファンタジー(by 福士誠治)ですから!
その他。作太郎に番所へ怒鳴り込まれたあと、小五郎さんがお菊姐さんちの縁側に座ってしんみりしてるのがなんだかほほえましかったです。涼次とはガチンコなのに、ヘタレぶりを子供に責められると小五郎さんでもヘコむんだね(笑)
それにしても作太郎って、父を殺され、母を殺され、初恋の相手を殺され、やがて源太も・・・普通は一生のうちに一度も経験しないことが、これまでの半生どころか6分の1生くらいのなかで一気に襲ってくるという、すさまじい幼年期をおくったわけですね。ドラマとはいえ、ちょっとこの子ひとりに悲劇が集中しすぎ。
三話のマンガでフライングしちゃいましたけど、源太が宗兵衛さんばかりか主水さまにまで「源の字」って呼ばれてるのが、無性にうれしくてゴロゴロしました♪愛されてるなあ、源の字!
ということで、「必殺仕事人2009」のレビュー、なんとか完走できました。ダラダラ感想文におつきあいくださった方、どうもありがとうございました。
以下、全エピソードから、マイ・ベスト5を考えてみました。
1位 二話「厚顔無恥」
源太メインですが、客観的に見ても(ホントですって)一番「必殺」らしく、キャラの立ち位置もはっきりしていて、素晴らしい出来だったと思います。
2位 七話「金が仇」
悪人を殺しても、黒川藩の末路は見えているわけで、結局なんの解決にもなっていない、というやりきれなさが「必殺」的でした。エンディングで川を見つめる涼次と如月の姿が、そのやりきれなさを象徴していました。「仕事」のときの涼次のセリフ「一両だよ」もよかった!
3位 十三話「給付金VS仕事人」
匳登場。これ以降の匳のキャラクターも高く評価してます、という意味もこめて。小五郎さんを圧倒した、主水さまのセリフにもしびれました。
4位 二十話「女の一分」
武家ものからも一話。タイトルがかっこいいし、凛としながらも切ない話でした。伝七さんに関して最終回への伏線でもあった、と信じることにします。
5位 十一話「仕事人、死す!!」
源太死亡。冷静に思い出すと、脚本が雑なところもあるんですが、とにかくシリーズ中、一番大泣きしたので、ベスト5には入れておきたいという私情で。
世間では、六話「夫殺し」や十話「鬼の末路」などの評価が高いみたいですけど、個人的には、やっぱり仕事人には庶民の無念を晴らしてもらいたい。正直に懸命に生きている人間が、地位や数や金の力で踏みにじられ、その恨みを晴らす、という「必殺」シリーズの「王道」話が好きです。次にシリーズなりスペシャルなりがあるとしたら、またそういう話を期待したいです。
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2009 10.31 |
「風と雷」第七幕 |
最終回。星野先生、お疲れ様でした。
大坂城に盗みに入ってわざと捕らえられ、自分を処刑させることで秀吉に対する民の信望を厚くし、豊臣家を安泰させようともくろんだ五右衛門。しかし、最後の最後まで、「父」・秀吉は一枚上手なのでした。
才蔵も出たし、いろんな意味でめでたしめでたし。おもしろかったです。今回も五右衛門の心情がきちんと描写されていたし。
しかし、鉄の葛篭に入っていたからって、油の釜茹でを生き延びられるものかはかなり疑問。呼吸の問題以前に、中の温度に到底耐えられないでしょうに・・・まあ、いいんですけど。才蔵が出たから。

らくがき才蔵。
袴の柄は面倒なので、適当なトーンを貼りました。
ああ、なんっってイイ男なんだ・・・。
これっぽっちの登場で終わりなんて狂おしいくらいです。でも目を引く美形がちょこっとしか出てこないところは、ある意味歌舞伎っぽくもあります。
いや、いい目の保養になりました。星野先生、あざっした!またよっしくお願いします!
本作、12月に単行本が出るそうです。五右衛門の伊賀忍軍時代のエピソードとか、才蔵が出てくる描き下ろしマンガでも載るなら、絶対買うんだけどな。
才蔵も出たし、いろんな意味でめでたしめでたし。おもしろかったです。今回も五右衛門の心情がきちんと描写されていたし。
しかし、鉄の葛篭に入っていたからって、油の釜茹でを生き延びられるものかはかなり疑問。呼吸の問題以前に、中の温度に到底耐えられないでしょうに・・・まあ、いいんですけど。才蔵が出たから。

らくがき才蔵。
袴の柄は面倒なので、適当なトーンを貼りました。
ああ、なんっってイイ男なんだ・・・。
これっぽっちの登場で終わりなんて狂おしいくらいです。でも目を引く美形がちょこっとしか出てこないところは、ある意味歌舞伎っぽくもあります。
いや、いい目の保養になりました。星野先生、あざっした!またよっしくお願いします!
本作、12月に単行本が出るそうです。五右衛門の伊賀忍軍時代のエピソードとか、才蔵が出てくる描き下ろしマンガでも載るなら、絶対買うんだけどな。
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2009 10.25 |
「仕事人」第四話 |
三話をネタにアホなマンガを連載などしていたせいで、四話・五話を観てから1ヶ月以上が経ってしまい、そろそろ記憶のほうが危なくなってきております。ヤバイヤバイ;

その間、こんなもの(↑)を買っていたりして。
「時代劇マガジン」は、Amazonがしきりにすすめてくれるので買いました。「必殺2009」の写真は俳優さんたちの自然な様子のものが満載で、現場の空気が伝わってきます。そういう点では公式ガイドブックより、こっちのほうがいいかも。源太もカッコカワユスvに写ってます。
「週刊江戸」は、創刊号価格290円だったのでなんとなく買いました。当時の物価なんかが興味深いです。毎号290円なら買い続けてもいいんだけどな・・・。
必殺仕事人2009 第四話「薬物地獄」
「阿片が江戸の街を蝕もうとする中、事件を追う同心・安川新吾は、暗闇奉行なる謎の人物に行き着くが!?」(公式HPより)
私がダラダラあらすじを書くより、これ(↑)を使ったほうがモアベターですね。早くこうすればよかった。もうあと一話しかないじゃん。
梨園の御曹司・市川亀治郎(安川新吾役)を迎えたとあって、今回の主役は亀治郎さんです。この回だけ見たら、亀治郎さん主演ドラマかと思われるくらい、どんどん単独行動しちゃってます。
それがちょっと不自然と言えば不自然ではありますが、オトナならそのへんの事情を察することは十分可能な範囲。話も破綻がなくて、フツーにおもしろかったです。裏取りはまた省略されてましたけど;
頼み料の出どころとして、元締め・入船の嘉助とお菊姐さんの交流を織り込んだのもうまい。元締め、かっこよかった。
小五郎さんが「澤瀉屋」(亀治郎さんの屋号)の芝居を観て感動してる、という、歌舞伎によくある楽屋落ちにもニヤリとさせられました。
亀治郎さんメインではありましたが、レギュラーも全員ちゃんと出番あり。よかったー。
阿片中毒の侍に、作太郎ちゃんが「何か食べないとからだに毒です。何か作りましょうか?」と言っているのが笑えました。親身なのかセールス・トークなのか。
で、その作ちゃんのおとっつぁん(=源太)が、昔のお友達・米七に「真面目に働いてんだな」なんて言っているのを聞いて、たちまち妄想モードに突入。米七は昔はワルだったのか?源太とどういう付き合いだったのか?いやん、知りたい〜。
でも、せっかく昔の友達っていう設定なんだから、米七が殺されたことを知ってショックを受ける源太、という図が欲しかった。源太の「仕事」へのモチベーションになるじゃないですか。べつに、源太の出番を増やしたいとか、そんな不純な動機ではないんですよ?そうでなくて、そういうちょっとしたカットを入れることによって、仕事人が「仕事」をすることに、説得力が生まれると思うのですよ、うん!
なにかと一触即発になりがちな「的分け」のシーン。小五郎さんに「なんで(安川新吾を)助けなかった?」と言われた涼次が、「クソ役人を助ける義理なんかねえ」と答えたけど、ここはぜひ「金で恨みを晴らすのが俺たちの仕事だろ。金も受け取らねえで、人助けなんかするかよ」みたいなことを言ってほしかったなあ。(この場合、実際には助けようとしたんだけど、ってところが重要)
あくまでも仕事人はダークヒーローで、正義の味方ではないんだということを示すチャンスだったのに〜。そんで、それを聞いて複雑な表情をする源太のアップを入れる。いやべつに、源太の出番を(以下略)
しかしこの二人(小五郎さんと涼次)、こんなに反発し合ってるくせに、安川新吾を殺したのは同心・杉内(石倉三郎)だってことを、目と目で通じちゃってるのがなんだかなあ(笑)
「009」でさえレビューを完走したことはない私ですが、「必殺2009」では残すところあと一話になりました。ガンバレ、私の記憶力!
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2009 10.23 |
「風と雷」第六幕 |
予想通りでした。
なるほど、五右衛門が秀吉を呼び出したのは、自分の命を差し出して、代わりに茶々と子供の命乞いをするためだったのですね。納得、納得。
しかし、そこで秀吉から明かされる五右衛門自身の出生の秘密。思った通り、二人は親子だったのでした。スゲエ設定だ。
これは予想通りで何の感動もなかったんですけど、秀吉が去ったあと、五右衛門が自らの生い立ちと親子の縁に思いを巡らせる、その独白がなんだか、星野マンガにしては珍しくて、新鮮でした。
やっと、五右衛門というキャラに少し血が通った感じがしました。
思えば「ファウスツ」の六チンに最後まで感情移入できなかったのも、こういうモノローグが全然無くて、「何考えてるのかわからない」せいだったんじゃないかと、今ごろやっと気が付いたりして。
次回で最終回でしょうか?最後の望み(才蔵登場の件)をかけて、楽しみに待たせていただきます。
しかし、そこで秀吉から明かされる五右衛門自身の出生の秘密。思った通り、二人は親子だったのでした。スゲエ設定だ。
これは予想通りで何の感動もなかったんですけど、秀吉が去ったあと、五右衛門が自らの生い立ちと親子の縁に思いを巡らせる、その独白がなんだか、星野マンガにしては珍しくて、新鮮でした。
やっと、五右衛門というキャラに少し血が通った感じがしました。
思えば「ファウスツ」の六チンに最後まで感情移入できなかったのも、こういうモノローグが全然無くて、「何考えてるのかわからない」せいだったんじゃないかと、今ごろやっと気が付いたりして。
次回で最終回でしょうか?最後の望み(才蔵登場の件)をかけて、楽しみに待たせていただきます。
![HYPER HOBBY (ハイパーホビー) 2009年 12月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/61dBSkQ2d%2BL._SL160_.jpg)
